online Gallery ほくるし堂
ほくるし堂会津漆器
とうほく(東北)×ほくほく×ほくおう(北欧)
伝統工芸である「会津漆器」に絵付けをする「蒔絵師」として活動する二瓶由布子氏。
彼女が心がけるのは「つかう人が、ほっこり温かい気持ちになれる、楽しい気分になれるものづくりをすること」。
そんな思いを込めて作られる「ほくるし堂」の作品はすべて手作業で仕上げられる一点もの。
木と漆の温もり、そして手仕事の味わいが楽しめる独自の作風は、既に多くの根強いファンを獲得しています。
伝統の未来、会津の未来を担う「ほくるし堂」。
その愛らしい作品の数々をどうか当店でお楽しみください。
ほくるし堂の商品

プロフィール
二瓶 由布子
1990年 福島県会津若松市にうまれる
父親が蒔絵の仕事をしているのをきっかけにうるしに興味をもつ
会津大学短期大学部産業情報コースクラフトゼミ卒業
会津漆器技術後継者訓練校蒔絵コース卒業
卒業後は、展示会やクラフトフェアなどのイベント中心に活動中